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HanchorのトレランザックMONSOONを使ってみた

台湾のU.L.系バックパックのメーカーHanchorから、トレイルランニング用のザック「MONSOON」が入荷しました。

テストも兼ねて糸島4座を縦走してきましたよ。この日は、ギアの性能をテストするのにもってこいの雨天となりました。日頃の行いが功を奏しましたね。これは。

MONSOON Trail Running Hydration Vest Pack / 税込23,100円

そもそもU.L.ってなによ?

U.L.とはウルトラライトの略で、アメリカの長い長いトレイルを歩き通すための工夫から生まれた考え方・文化のことです。従来の登山用品の造りや考え方を疑い、再構築していく中で、新しい形のバックパックや道具が生まれました。

Hanchorってどんなメーカー?

台北に拠点を構えるHanchorは、2010年からバックパックの製作を初めて、欧州最大のスポーツ見本市ISPO(イスポ)2016と2017でファイナリストになるなど、質の高いバックパックを制作しています。

高温多湿ながら急峻な山が多い台湾でデザインされたバックパックは、九州の山々とも相性が良いのではと考えています。台湾ならではの世界観やバックパックのデザインに一目惚れして、猛アタックの末、mujina shoutenで扱わせていただくこととなりました。

いざ、パッキング。気になる容量は。

今回はコーヒーをゆったりまったり楽しむために、アルストやドリッパー他に、防寒具やレインウェアをもっていきました。ダウンが嵩張る〜。

しかし、12Lの容量がありますので余裕で収納できました。ロールトップでクルクルやれば、ぎゅっと荷物を圧縮して揺れを抑えられます。たっぷり入るので、着替えなどが嵩張る通勤ランでもおすすめです。100マイルなどロングディスタンスでも使えるのではないでしょうか。(もっと練習して身をもってテストしたい)

ドローコードを活用したチェストハーネス

胸のハーネスには伸縮性があるドローコードが使われており、柔らかくフィット感がある着心地です。ドローコードは自分で簡単に取り替えできるようになっています。交換できない箇所のゴムが伸びきって機能が落ちるようなザックも多いので、自分で取り替えできるのは良い点ではないかと思います。

その他「分かってるね〜」な機能たち

ハイドレーションパックやソフトフラスク用のポケットなどトレランザックに必要な機能は一通り揃っていますが、その他に、分かってるね〜。と思わず呟きたくなるような細かい気配りがいっぱい。

  • 脇下のポケットのつまみ。走りながら摂取したい小さい補給食が取り出しやすい。
  • フラスクが飛び出さないように固定できるドローコード
  • スマホが収納できる伸縮性があるフロントポケット
  • 内容物が少ない時でもコンプレッションできる仕組み
  • etc.

雨の中のギアテスト

24kmの行程で半分くらいからずっと雨でしたが、生地に防水性があるので荷物はドライなままでした。ベシャベシャのレインウェアを気軽に入れられるメッシュポケットは良いですね。背負ったままでもザックを引っ張って上から取り出せてよかったです。

走りながらHanchorのこだわりや気配りが見つかって楽しかったです。

ということで、トレランザックについて語り出したら、すごく長くなってしまったので、糸島4座の顛末についてはまた次回。

良いものが仕入れられたと思っています。ぜひぜひ、お店に来て触ってみてください。

MONSOONについては、オンラインショップでも取り扱っていますので、是非!
https://mujinashouten.stores.jp/items/623d962d6dc67b7ed98bf0ad

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