ストームクッカーで炒めて、煮て、焼いて。ワイルド野営メシ。

こんにちは。店主です。「ストームクッカーを森の中でワイルドに使ってみたい」という想いを胸に、何を血迷ったのか初雪が降る中、山に行って野営メシを作って来ましたよ。もちろんボッチです。野営の名に恥じないよう、なるべくワイルドにやってみました。

ストームクッカーとはスウェーデンのアルコールストーブのメーカーであるトランギアの製品です。メスティンが有名ですね。そのトランギアの代表作となります。

アルコールストーブと言えば、ガスに比べて風に弱いというデメリットがありますが、ストームクッカーは完全な風防 & 安定感抜群の五徳を備え、アルコールストーブのポテンシャルを最大限に引き出します。名前が表現している通り、嵐(ストーム)の中でも調理ができるほどの安定感をもたらします。

今回 ストームクッカーLのブラックを使いました。ノンスティック加工というものが施され、焦付きにくいようになっています。黒なので炎が綺麗に見えますね。付属の消化蓋を使えば、火力の調整も可能です。こいつをガッツリ使ってレビューしようと思います。

いざ行かん。

食材やらなんやらザックに詰め込んで出発。ちょっとしたテント泊くらいの重さになってしまいました。

野営適地に設営。といってもマット敷いただけですけど。この日は12月の九州にしては珍しく極寒で、初雪が降ってきました。ワイルドだろぅ。さむい。。

はい。今日の主役の登場です。コンパクトですね。この中に鍋が二つとフライパンが一つ。バーナーと五徳、そして風防もセットになっております。

チリのコンカン。

展開して着火し、オリーブオイルを投入。すぐにお鍋が温まります。

定番のワイルド飯、チリコンカンを作ります。あらかじめ切っておいた野菜とひき肉を投入。火力は十分、ジュージュー良い音、良い匂いがします。それにしても「チリ」はなんとなく分かりますが「コンカン」ってなんの事でしょうね。

豆たちとホールトマトを一缶まるまる投入しても大丈夫。ボッコボッコ煮込めます。ケチャップやソースで味つけ。スパイスはスーパーで買ったホットガラムマサラを使いました。一人で食うには多過ぎますが、今日はカンが冴えています。準備の段階で気がついて、お持ち帰り用のジップロック持ってきました。

ベーコンのエッグのトースト。

チリのコンカンが良い感じに出来たので、フライパンを使ってみます。ベーコンをジュージュー焼きます。もちろん厚切り。

卵を割り入れて目玉焼きに。使わない鍋を蓋にして蒸します。逆にお鍋を使うときはフライパンが蓋になりますね。

目玉焼きを取り出したら、バターと食パンを投入して、こんがり焼きます。トースターなしでも全然OK。お手軽トースト。

チリのコンカンのミリタリー風プレート。

盛り付けて乾燥バジルを振りかけて完成!野営感を出す為に、米軍払下げのメスキットパンに盛り付け。ワイルドにガツガツと貪り食いました。ガラムマサラのスパイシーな香りがしてうまかったです。

結局、ストームクッカーってどうよ。

やっぱり五徳&風防の安定感がすごい。蹴っ飛ばさない限りこける心配は無いです。火力も安定しているので、炒めたり、煮たり、なんの不安もなく調理できました。Lサイズだと2〜4人分の料理にぴったり。ちょっと重いですが、食材などみんなで分担すればハイキングでもアリだと思います。リッチな山飯ができますね〜。今度、坊がつるに持って行こう。ワクワクが止まりませぬ。ストームクッカーはお店でも扱ってますので、気になる方はぜひー。

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